この速度でもダメなのか…! 教習所の実験動画に「予想以上だった」「勉強になる」
2023/12/29

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雨の日の運転時に注意しなければならない『水はね』や『泥はね』について、速度の影響を実験で示した『烏山自動車学校』の投稿が話題となっている。時速10kmでは水しぶきはほとんど上がらず、30km以上になると縁石ブロックを超えるほどの水しぶきが上がることが分かった。歩行者にかかるほどの大きな水しぶきは、時速10~20kmで抑えられそう。ネット上では、ドライバーが気を付けて欲しいとの声が上がっている。雨の日の運転では、歩行者や対向車への迷惑や視界の妨げにも注意が必要とされている。

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